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Mの法則とは? Mの法則とは、今井雅宏氏が提唱した今までの競馬予想の常識を覆す革命的予想理論のことです。 Mの法則というのは月刊誌「競馬王」において初めて公開された馬券術です。 競走馬(サラブレッド)の競争能力に注目するのではなく、 その精神状態(競争意欲)に注目するという予想スタイルです。 どちらかというと、穴馬を見つけるのに適しています。

Mの法則(2004)

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★競馬の基礎知識

■勝負服 (競馬)

競馬における勝負服(しょうぶふく)とはレースに出走する馬に騎乗する騎手が着用する服のことである。

日本の競馬における勝負服

中央競馬
中央競馬(JRA)では馬主毎に服色が定められている。服色の登録は馬主が行い、勝負服そのものは、競走馬を預託している調教師が所有と管理を行う。一部の騎手の中には騎乗回数が多い馬主の勝負服を所有・管理しているケースもある。

勝負服の登録
勝負服の登録は馬主登録と同時に行うか、所有馬が初めて出走する直前にJRAに登録する。使用できる色と柄は競馬施行規則に定められており、柄についてはその寸法について明記されている。

使用できる色
白・黒・赤・青・黄・緑・桃・水色・紫・薄紫・鼠・海老・茶の13色で、胴と袖それぞれ地色と模様に1色ずつ、合計4色まで使用できる。
使用できる胴の柄
「無し(1色のみの使用)・一本輪・二本輪・三本輪・一文字・帯・山形一本輪・山形二本輪・山形三本輪・山形一文字・山形帯・菱山形・襷・十字襷・縦縞・格子・元禄・ダイヤモンド・うろこ・井桁絣・玉霰・星散・蛇目散・銭形散」の中から1種類を使用できる。
※帯と山形帯については最近ではほとんど使用されていない。

使用できる袖の柄
袖の部分は胴とは別の色を使用でき、柄も別に定められている。左右で同じ柄を使用する。
「無し(1色のみの使用)・一本輪・二本輪・三本輪・山形一本輪・山形二本輪・山形三本輪・菱山形・縦縞・格子・元禄・ダイヤモンド・うろこ・井桁絣・玉霰・星散・蛇目散・銭形散」の中から1種類を選択する。
特殊な柄
鋸歯形(胸から肩にかけて使われる柄であり、胴の柄はこれ以上使えず、袖の柄は「一本輪・二本輪・三本輪」しか使用できない)

勝負服の変更
服色変更の申請があれば何度でも変更が可能である。過去には変更した翌週に元に戻した事例(前田幸治やノースヒルズマネジメント)もある。

勝負服の抹消
馬主登録が抹消されると勝負服の登録についても抹消される。抹消された勝負服は抹消日から60日間は使用できないが、抹消馬主の相続人であれば同じ勝負服を使用することができる。

特殊な勝負服
勝負服が未登録のまま馬が出走した場合
JRAより勝負服が貸し出される(1競走1頭につき使用料500円を徴収)。貸し出される勝負服は、胴の色と袖の色が白で、枠番の色(1枠は水色)の斜縞が入る。同枠の2頭が共に未登録の場合は馬番の大きい方は白ではなく薄紫となる。
勝負服を用意できなかった場合
JRAより勝負服が貸し出される(1競走1頭につき使用料500円を徴収)。貸し出される勝負服は、胴の色と袖の色が白で、枠番の色(1枠は水色)の斜縞が入る。同枠の2頭が共に未登録の場合は馬番の大きい方は白ではなく薄紫となる。
競走馬の調教師に対して過怠金(1万円)が課せられる。競馬開催中に発覚した場合は、文字放送において告知を行う。
中央競馬馬主登録を受けていない馬主の競走馬が出走した場合
JRAより勝負服が貸し出される(1競走1頭につき使用料500円を徴収)。貸し出される勝負服は、胴の色が白で枠番の色(1枠は水色)の四ツ割が入り、袖の色が白で枠番の色(1枠は水色)の一本輪が入る。同枠の2頭が共に未登録の場合は馬番の大きい方は白ではなく薄紫となる。

染め分け帽
同じ枠に同馬主の馬が入った場合は、帽子の色も勝負服も同じことになる。それでは見分けが付かない場合もあるため、大きい数字側の馬に騎乗する騎手が染め分け帽と呼ばれる色が2色に分かれた帽子を着用することになっている[1]。また17頭か18頭立てで行われるレースは7枠および8枠に3頭ずつ入るようになっているが、もし3頭全て同じ馬主の馬が入った場合は、最も大きい番号の馬の騎手が交互8つに色が分かれた帽子を着用することになっている。また、2番目に大きい番号の騎手は前述した4つ分けの染め分け帽を着用する。ただ8つ分け染め分け帽は滅多にお目にかかれることはない。
非常に多数の競走馬を所有する馬主に染め分け帽は多く見られる。

勝負服の製作
制作メーカーは福島県福島市にある合資会社河野テーラーなど。

レプリカ勝負服
中央競馬ピーアール・センターの通販サイトで1993年以降のG1レースの勝負服レプリカを発売している。また、勝負服柄のTシャツやブルゾン等も発売されている。

地方競馬
地方競馬(NAR)ではホッカイドウ競馬の一部のケースを除き騎手ごとに勝負服が定められている。その他、中央競馬と地方競馬の勝負服で異なる点として、中央競馬では使えない色や柄が地方競馬では使えることもある。例えば、橙色は中央競馬で勝負服の色には使用できない(一部を除く)が、地方競馬では使用できる。

中央競馬の騎手が地方競馬場に指定交流戦の為に遠征し、その遠征馬の他に一般戦などで地元所属の馬に騎乗する場合については、基本的には枠順に合わせた色の勝負服が用意される。ただし、兵庫県競馬(園田、姫路)では、元兵庫所属のJRA騎手である岩田康誠が地元所属馬に騎乗する際には、馬券を購入する地元の競馬ファンの混乱防止の観点から、地方競馬時代に使用していた服色の勝負服を着用している(赤木高太郎・小牧太は貸し服使用)。

また、指定交流戦で中央競馬の所属馬に地方競馬所属の騎手が騎乗する場合は、馬主が中央競馬で使用している勝負服を着用する。

地方競馬に短期免許で外国人騎手や外国に活動の本拠地を持つ日本人騎手が騎乗する場合についても、基本的には専用の服飾が用意される。また、かつて大井競馬場がサンタアニタ競馬場との交流の一環として騎手招待レースを実施していた頃には、星条旗などをモチーフとした本来ならば規定から逸脱している特殊なデザインの勝負服を用意し、その服をその当日の騎手専用のものとして使用していた。

なお、日本競馬の通算最多勝記録の保持者である佐々木竹見元騎手の使用していた『赤・黄山形一文字』の服色は、佐々木の功績を記念して永久保存に指定されており、新たに服色として使用することができない(ただし、現在使用している騎手はそのまま使用できる)。

愛知県競馬(名古屋、公営中京)では、かつては騎手勝負服ではなく、競輪やオートレースなどの様な枠順ごとの勝負服が用いられていた。

ホッカイドウ競馬の勝負服
ホッカイドウ競馬では2006年度から以下の場合に限り馬主ごとの勝負服着用を認めている。

JRA認定競走(フレッシュチャレンジ競走、ルーキーチャレンジ競走、アタックチャレンジ競走)
2歳勝馬戦(オープン競走)
交流重賞競走及び重賞競走

交流競走
地方競馬に所属する騎手が中央競馬で騎乗する場合、地方競馬で自分が着用している勝負服を中央競馬のレースで着用することは出来ない。その場合、地方馬の馬主が中央競馬の馬主登録をしていれば登録した勝負服を着用し、登録がなければ規定によって定められたデザインの勝負服が貸し出される。逆に中央競馬の馬が地方競馬のレースに出走する際には、中央競馬で登録している馬主の勝負服が用いられるのが一般的である。

日本以外の国の競馬における勝負服
日本の中央競馬と同じく、馬主ごとに勝負服が定められている。デザインについては日本より自由度が高く、日本で認められていない色や柄、装飾などが用いることができる。


ベージュ・ダークブルー・ダークグリーン・エメラルドグリーン・ライトグリーン・ガーネット・オレンジ・白・黒・赤・青・黄・緑・桃・水色・紫・薄紫・鼠・海老・茶 ほか

無地・エポレッツ(肩章)・ストライプ(縦一本)・ブレセス(縦二本)・ストライプス(縦縞)・ホローボックス(枠)・ホープ(一本輪)・ホープス(三本輪)・シェブロン(V字一本)・シェブロンズ(逆V字三本)・シームス(縫目)・サッシュ(襷)・クロスベルツ(十字襷)・クロスオブロレーヌ(ロレーヌ十字)・チェック(元禄)・ディアブロ(鼓輪)・ディスク(円盤)・サークル(輪)・クォータード(四ツ割)・ハァヴ(胴左半分・右袖)・スター(星)・スターズ(星散)・ダイヤモンド(ダイヤモンド一つ)・ダイヤモンズ(ダイヤモンド散)・トリプルダイヤモンド(菱山形)・スポッツ(玉霰)・ラージスポッツ(玉襷)・トライアングル(逆三角形)ほか
上記の柄の他に馬主独自の意匠が認められる場合もある(主にアメリカ競馬)。

アラン・ポールソン(シアトリカル等)〜赤と青で図案化された「AP」が前面及び背面に大きく描かれている。
チャールズ・ハワード(シービスケット)〜逆三角形の白枠内に、白の「H」が描かれている。
ストロナース・ステーブル(ゴーストザッパー等)〜橙色のディスクの中に、白い「A」と赤い「矢」が描かれている。
また、日本では基本的に枠の色が使われる帽子も、日本以外では勝負服の一部として様々な色や柄が用いられる。たとえば有限会社社台レースホース(勝負服の登録は「黄、黒縦縞、袖青一本輪」)は日本以外で出走する際には「黄、黒縦縞」の帽子を使用する。

ジャパンカップなど、日本国内で行われる国際競走に出走する外国馬の騎手は、日本では登録が認められていない装飾の勝負服を着用して出走することができるが、帽子は枠の色の物を着用する。

引用: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

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